Ryoさんの自転車ぶろぐ

2018年にロードバイクを購入しました。

                 2018年から始めた自転車生活のなかでの記事を書いていきます

淀川サイクリングロード〜毛馬閘門へ\(^o^)/

2019年10月13日(日曜日)
 
朝から、嫁様T子とサイクリングへ向かう(^o^)
台風が過ぎた翌日だったけど天気はよかった。
少し肌寒かったけど、走りだすと暑くなるのでこんなくらいが丁度いい↑
京都木津川の「流れ橋」というポイントへ向けて、枚方の関西医大裏から淀川サイクリングロードへ入る。
少々道は荒れていたが、なんとか走れそう
快適快適〜
ところが、3キロほど走った枚方御殿山付近で巨大な水たまりが( ゚д゚)ハッ!
 
なんじゃこれは!
先が遠すぎて
どこまで続いているのかもわからず
強引に行ってしまうか、引き返すか、しばし悩む
同じように向かってきたサイクリストがどうするのか見るため少し待っていたら
お兄さんが来た!
お兄「うわっ!なんやこれ」
こうなりますわな…
わい「どうしますか?行きますか?」
お兄「どうしましょう、無理っすね!」
 
結局
そろって引き返すことになりました(´Д`)ハァ…
あとからわかった事ですが、少し戻ったら堤防の上を走るルートに分岐できる道があり、そこからバイパスして正規ルートへ戻れたらしい。
知らなんだ…
覚えとこ…
京都の流れ橋は北方向。
仕方ないので南方向へ向かって走る。
 
予定変更
大阪市都島区にある毛馬の水門というところを目指します
淀川サイクリングロードの一応の南側終着点であります。
追い風の中、快適なスピードで向かっていたらまたもや水たまり
 
またかよ!
でも
先程のように水浸しというわけではないので、ゆっくりと進むことにしました
あぁ
自転車が汚れる〜
浸水したあとなのか、ヘドロの塊がところどころに転がっております
 
ってことで、ヘドロを避けながら
なんとか毛馬の水門に到着しました\(^o^)/
 
毛馬閘門といいます
巨大な水門になっており、合流する大川からの流れを調整するようです
休憩もせずに引き返す。
午前11時までには帰宅し、子どもたちと小学校主催のお祭りイベントに行くことになっておりますので、
ゆっくりもしていられません
再び水溜まりゾーンを通り、枚方へリターン
行きは追い風だったので、帰りは向かい風になります
キツイ…風が強い!
すすまない(>_<) 
体力消耗しながらも、無事に帰還しました。
自転車は汚れてしまったけど
最後にきれいな虹が見られたので良しとします(^o^)
 
 
走行距離、往復で47km
 さて、休憩する間もなく、祭りいこか〜
おわり